月曜の浅原連合杯に出てきました。
これから使う9版対応のデッキを決めるべく、
使いたいものはほぼ1枚差し体制。
さすがに恥ずい(その上長い)のでレシピは乗せられませんが、
まあ、これを使いたおすデッキです。

Hell’s Caretaker / 地獄の番人 (3)(黒)
クリーチャー ― ホラー(Horror) Ninth Edition,レア
(T),クリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す。この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできない。
1/1
Illus.Greg Staples (137/350)
# http://whisper.wisdom-guild.net/card/709137/

焼かれないことが大前提。
これと威圧の杖、けちで無限コンボにつなげます。
何を持ってくるか?
そりゃもちろんキキジキと合成ゴ・・・

それを見た周りの人たちには、やれ初心者デッキだの、
1回でも勝てたらほめてやるだのと言われる始末。
まあ、元々の発想が、使いたいものを全部使うことだから
間違っちゃいないんだけど。

6回戦で、黒、青トロン、赤、緑トロン、よりよい品物、緑青と、
ものすごい平均的な当たり方をして、結果3-3。
しっかりとほめさせました。
どうせなら賭けときゃ良かったな。
もし勝ったら来週のフライデーでこのデッキ使え!とか。

今回特に印象に残ったのは、
・赤相手で、証人使って疲労困憊2発打ってる最中に
 地獄の番人をキャスト→コンボ発動までつなげたこと。
・よりよい品物とコクショウリアニは鬼。
・やっぱりトリスケとかメロクとか強いよね。困ったときの〜頼み。
ってとこかな。
そして、やっぱりキキジキいらないんじゃね?

結果的には1枚差しすることで、いいところや悪いところが
見えてきたので、あながち悪くもなかったと思います。
強くするにもネタにするにも大体方向性がつかめました。
結構気に入っちゃったので、もういつ9版スタンが来ても安心です。

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