ディセンション スポイラー (/180)
2005年7月10日 Dissension スポイラー(/180)ディセンションの現時点でのスポイラーリストです。
http://diarynote.jp/d/71479/_4.html
のアドレスで見ると、うまい具合になっているはずです。
【色別リンク】(その色以降が表示されます)
白 http://diarynote.jp/d/71479/_4_1.html
青 http://diarynote.jp/d/71479/_4_2.html
黒 http://diarynote.jp/d/71479/_4_3.html
赤 http://diarynote.jp/d/71479/_4_4.html
緑 http://diarynote.jp/d/71479/_4_5.html
マルチ http://diarynote.jp/d/71479/_4_6.html
混成 http://diarynote.jp/d/71479/_4_7.html
分割 http://diarynote.jp/d/71479/_4_8.html
アーティファクト http://diarynote.jp/d/71479/_4_9.html
土地 http://diarynote.jp/d/71479/_4_109.html
最終更新:
【最近の更新】
【キーワード能力】
Azorius(アゾリウス)→Forecast(予言?)
こんな感じになるんじゃないか。
502.53. Forecast(予言?)
502.53a. Forecast(予言?)は、Forecast(予言?)を持つカードがプレイヤーの手札にあるときにのみ働く起動型能力である。この能力は、1ターンに1度、あなたのアップキープの間にしかプレイできない。
502.53b. Forecast(予言?)はそのカードが手札にあるときにしかプレイできないが、オブジェクトが場やその他すべての領域にあるときにも存在しつづける。従って、Forecast(予言?)を持つオブジェクトは、1つもしくは多数の起動型能力を持つオブジェクトに影響を及ぼす効果の影響を受ける。
Simic(シミック)→Graft(移植?)
これもこんな感じになるんじゃないか。
502.54. Graft(移植?)
502.54a. Graft(移植?)というキーワードは、常在型能力と誘発型能力の2つの能力を表す。「Graft(移植?) N/Graft N」とは、「このパーマネントは、N個の+1/+1カウンターを置いた状態で場に出る。」と、「他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーからそのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1つ動かしてもよい。」を意味する。
502.54b. クリーチャーが複数のGraft(移植?)を持つ場合、それらはそれぞれ別々に処理される。
Rakdos(ラクドス)→Hellbent / 暴勇
CRには載らなさそう。FAQにはこんな風に書いてありそう。
暴勇は、あなたの手札が無いときに追加の能力が発生する能力語である。暴勇を持っているのはラクドスギルドのカード(黒か赤か黒赤)だけである。
【その他メモ】
引用元:"MTG Salvation - The Rumor Mill - [GP] Partial Guildpact Spoiler "
http://www.mtgsalvation.com/spoiler/dissension/
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