悪魔杯

2005年8月28日 大会レポ
結果から。1-4でした。
例によって、杖とかキキジキとか合成ゴーレムとか
番人とかが入ったやつです。
ただ、さすがに限界を感じます。
いい加減、そろそろ他のデッキを作るでしょう。

いちいちレポを書くほどじゃないので、概要のみで。

1回戦・・・ヒッピーにやられる
2回戦・・・自爆
3回戦・・・こっちがよく回る
4回戦・・・スリスに走られる
5回戦・・・ドラゴラムされる

うーんシンプル。
2回戦以外は書かなくても分かりますね。
で、自爆について。

相手は基地デッキで、相手の場には召還基地
(アーティファクトが落ちると起きる、2/2出すやつ)が出ている。
こっち、コンボパーツをやっとの事でそろえ、コンボスタート。
「合成ゴーレムをサクって5マナ出します。」
「じゃあレスポンスで2/2出します。」
この時点で、無限合成ゴーレムフルアタックプランは崩壊しました。
何たって、こっちのゴーレムの4倍の2/2がいるんですから。
(召還基地2枚でてたから8倍だせるか)
しかし、ここまではこの試合で2回目の状況。
実は1戦目でも同じ状況になって、そのときはメインに1枚差ししていた
トリスケリオンで本体にダメージを飛ばし、事なきを得たのです。
ただ、2戦目以降、普通のクリーチャーが出ない相手なので、
サイドアウトし、同じ状況のために融通の利く仕組まれた爆薬を
入れておきました。
こっちは無限ドローができるので、爆薬を探して、トークンを除去、
ゴーレムで殴って勝ち・・・のはずだったんですが、なぜか、
ゴーレムを出す前に爆薬を起動する俺。
再び増えるトークン。
ライブラリをすべて引ききった手札から証人を探すも1枚もない。
極めつけは、手札にヴィリジアンシャーマン2枚あるにも関わらず
投了する俺・・・
テンパると人間何をするか分かりません。

その後のドラフトは、緑白タッチ青で、2勝1分け。
ジャッジで見ていたぞんびくんにさんざんダメ出しくらいながら、
何とか影麻呂ゲット。ラッキー。
ちなみにちゃんとやってれば最後は勝ってた模様。
もっと精進します。
[Go Go RAV!]世界観(?)に関して
 
1万年にわたって、ラヴニカの都市にある9つのギルドは、協定によって平和が保たれていた。しかし・・・
 
 
 
海外では小説も発売されたらしく、ストーリーに関する情報が
ちょくちょく出始めています。
まあ、ストーリーに関する、というのは言い過ぎなくらい
断片的な情報ですが。

今日はそれについて紹介したいと思います。

まず、10のギルドすべての名称は以下の通りです。

Ravnica
〔青黒〕 House Dimir(ディミーア家?)
〔黒緑〕 The Golgari(ゴルガリ組?)
〔緑白〕 Selesnya Conclave(セレスニア教会?)
〔赤白〕 Boros Legion(ボロス軍?)

Guildpact
〔赤緑〕 Gruul Clans(グリュール党?)
〔青赤〕 The Izzet(イゼット組?)
〔白黒〕 Orzhov Syndicate(オーゾヴ組合?)

Dissension
〔白青〕 Azorius Senate(アゾリウス議会?)
〔黒赤〕 Cult of Rakdos(ラクドス教?)
〔緑青〕 The Simic(シーミッチ組?)

ギルドの長のことはParunというらしいです。

で、主人公はLieutenant Agros Kos, a Wojek constable
(ウォジェックの保安官、アグロス=コス?Lieutenantは役職。大尉とか。)
Wojekはどうやら種族のようです。御年110歳。長命らしいですね。
ボロスに属し、ラヴニカの都市を警備しています。
ちなみに、このボロスというギルドは、他のギルドと違い、
ラヴニカの世界での警察のようなもので、他の9つのギルド
を取り締まっているようです。

ラヴニカのには10体の巨大なTitanと呼ばれる石像があるようですが、
それも、ボロスの石像が中心にあり、都市を取り囲んで他の9つがあります。

そこで、都市は1万年紀の祭典をひかえ、云々・・・
という感じのようです。

残りはまた明日で。
はい、惨敗でした。

今日のターニングポイントはおそらく、1回戦でまさに
フィニッシュにかかろうというところで、ライブラリーのどこにも
合成ゴーレムの姿が見あたらなかった時でしょう。

そろそろ見切りをつけたくなってきました。
ラヴニカ出るまでどうするか。
他のネタを考えるか、練習期間という名目でフツーのデッキを
使ってみるか・・・

それはそうと、ラヴニカの現時点での日本語訳スポイラーを
作りました。以下のアドレスからどうぞ。
http://diarynote.jp/d/71479/_4.html
[Go Go RAV!]ギルドメイジ&レジェンド
これもランドらしいです。
前回のやつ、緑だから森かと思いこんで
いましたが、基本地形とは限らないんですよね。
となるとOvergrown Tombあたりかな?
コレはDimir Aqueductあたりとか。
 
 
ではカード紹介に入りたいと思います。
まだ未判明の部分も多いのですが、今日は題の通り、4つのギルドの
ギルドメイジとレジェンドを紹介します。

まずはギルドメイジから。

Boros Guildmage (ボロスギルドの魔道士?)
(r/w)(r/w), クリーチャー - 人間 ウィザード 2/2, アンコモン
((r/w)は{R}または{W}のどちらでも支払うことができる。)
{R}:クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーはターン終了時まで速攻を得る。
{W}:クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーはターン終了時まで先制攻撃を得る。

Dimir Guildmage (ディミーアギルドの魔道士?)
(u/b)(u/b), クリーチャー - 人間 ウィザード 2/2, アンコモン
((u/b)は{U}または{B}のどちらでも支払うことができる。)
{3}{U}:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引く。この能力はあなたがソーサリーをプレイできるときのみプレイできる。
{3}{B}:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。この能力はあなたがソーサリーをプレイできるときのみプレイできる。

Golgari Guildmage (ゴルガリギルドの魔道士?)
(b/g)(b/g), クリーチャー - エルフ? ウィザード? 2/2, アンコモン
((b/g)は{B}または{G}のどちらでも支払うことができる。)
{?}{B},クリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
{?}{G}:クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。

Selesnya Guildmage (セレスニアギルドの魔道士?)
(g/w)(g/w), クリーチャー - エルフ ウィザード 2/2, アンコモン
((g/w)は{G}または{W}のどちらでも支払うことができる。)
{?}{W}: ?
{?}{G}: ?

これは一部前にも紹介しましたが、少しずつ能力が判ってきています。
(r/w)などというのはおそらくこのブロックの目玉でしょう。
これは2色のどちらのマナでも支払うことが出来ます。

2マナ2/2で能力2つ付き。
どれをとっても優秀そうです。

次にレジェンド。

Razia, Boros Archangel/ボロスの大天使、ラジア
4WWRR, 伝説のクリーチャー - 天使 6/?, レア
飛行, 警戒, 速攻
(マナまたはタップを含む起動型能力?)

Szadek, Lord of Secrets (隠された王、ザデック?)
4UUBB, 伝説のクリーチャー - ??, レア
(テキスト不明)

Sisters of Stone Death (石化の姉妹?)
4BBGG, 伝説のクリーチャー - ゴーゴン 7/5, レア
{G}: クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーはこのターン、可能ならばSisters of Stone Deathをブロックする。
{B}{G}: Sisters of Stone Deathをブロックしているか、これによってブロックされているクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
{2}{B}: Sisters of Stone Deathによってゲームから取り除かれたクリーチャー1体をあなたのコントロール下で場に出す。

Tolsimir Wolfblood (狼血のトルシミア?)
4GGWW, 伝説のクリーチャー - ??, レア
(テキスト不明)

それぞれのギルドに1体ずついるようです。
まだ詳しいことは判っていませんが、なかなかヘビーな
能力を持っていそうです。
緑黒のやつはなんだかイメージの沸く能力ですね。
個人的には速攻+タップ起動型能力には何かを感じずには
いられないんですが。

今日はここまでにします。

で、これ以上のカテゴリ分けは無理そうなので、スポイラーを
作ろうと思います。ようやく訳も終わりましたし。
これといって特徴のないカードはそこで確認してもらえればと。

引用元:"MTG Salvation - The Rumor Mill"
http://forums.mtgsalvation.com/forumdisplay.php?f=27
[Go Go RAV!]追加効果付きカード
←コレ、ランドの絵らしいです。
色からして森?
他にも3種公開されていますが、
どれも随分と文明化されています。
キレイですね。


まだまだギルド関係のものはあります。
今日は追加効果付きカードについて。

説明するより見た方が早いと思うので、まずはご覧くださいな。

(名称不明)
2BB, ソーサリー, (レアリティ不明)
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す。
〜をプレイするためにGが支払われた場合、そのクリーチャーはその上に+1/+1カウンター
が1個置かれた状態で場に出る。

Spoiling?(強奪?)
2GG, ソーサリー, アンコモン
対象の土地を破壊する。
〜をプレイするためにBが支払われた場合、すべてのクリーチャーはターン終了時まで
-1/-1の修整を受ける。

(名称不明)
4GG, インスタント,
場に出ているクリーチャー1体につき、あなたは1点のライフを得る。
〜をプレイするためにWが支払われた場合、あなたがコントロールするクリーチャーを
すべてアンタップする。

こんな風に、コストにギルドの片割れになっている色を含めることで
ちょっとおまけが付きます。
おまけがちょっとの割には、コストはそれなりのようです。
緑黒のやつはまだマシに見えますが・・・
おそらく各ギルドの組み合わせで、もう5つはあるでしょう。
他に期待ですね。

じゃあ今日はこの辺で・・・終わってもさすがに薄味すぎるので、
例のキーワード能力を持ったカードで、新しく判明したものを
紹介してみます。

Conclave’s Blessing (教会の祝福?)
3W エンチャント - オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
Convoke(招集?)
(このスペルをプレイするにあたってタップしたクリーチャー1体につき、そのコストを1またはそのクリーチャーの色であるマナ1つだけ軽減する。)
エンチャントされているクリーチャーは、あなたのコントロールする他のクリーチャー1体に
つき、+0/+2の修整を受ける。

Clutch of the Undercity(地下都市の掌握?)
1UUB インスタント アンコモン
パーマネント1つを対象とし、それをそのオーナーの手札に戻す。そのコントローラーは、3点のライフを失う。
Transmute(変形?){1}{U}{B}
({1}{U}{B}, このカードを捨てる: あなたのライブラリの中から点数で見たマナ・コストがこのカードのものと同じであるカードを1枚探し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。この能力はあなたがソーサリーをプレイできるときのみプレイできる。)

Rally the Righteous(善人の奮起?)
1RW インスタント コモン
Radiance(放射?) - クリーチャー1体を対象とする。それと、そのクリーチャーと共通する色を持つ他の全てのクリーチャーをアンタップする。それらのクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。

Golgari Thug (ゴルガリの凶漢?)
1B クリーチャー - 人間 戦士 1/1 コモン
Golgari Thugが場から墓地に置かれたとき、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上に置く。
Dredge 4(浚渫?)
(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリのカードを上から4枚、自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、〜をあなたの墓地からあなたの手札に戻す。)

Shambling Shell(よろめく樹皮?)
1BG クリーチャー - 植物 ゾンビ 3/1 コモン
Shambling Shellを生け贄に捧げる: クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
Dredge 3(浚渫?)
(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリのカードを上から3枚、自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、〜をあなたの墓地からあなたの手札に戻す。)

Transmuteはもう楽しみで仕方ありません。
ただ、よく考えると加工と同じタイミングのサーチ。
そうなると、ちょっと重いかなとも思ったり。
でも、普通に考えると、たまに強いカードが、いらないとき
使い回せる、というのは、かなり強い部類だと思います。

Dredge付きのカードは、基本的に微妙なアドバンテージが
取れるように設計されているようです。
プレリでは是非使ってみたいと思います。
そういえば、前に紹介したように、コモンの色マナ調整が
土地を含めてかなりの枚数あるので、リミテッドでも多色が
組みやすくなっているんですよね。
なかなか面白そうです。

ではまた明日・・・

えっ?まだ薄い?
じゃあ最後にもう一つだけ味付けしてみます。
胃もたれ起こしても知りませんよ。

Autochthon Wurm (土着のワーム?)
10GGGWW, クリーチャー - ワーム 9/14 レア
Convoke(招集?)
(このスペルをプレイするにあたってタップしたクリーチャー1体につき、そのコストを1またはそのクリーチャーの色であるマナ1つだけ軽減する。)
トランプル

引用元:"MTG Salvation - The Rumor Mill"
http://forums.mtgsalvation.com/forumdisplay.php?f=27
昨日の続きで、ギルドごとのキーワード能力について。

では早速Boros(赤白)の能力を持ったカードを。

(名称不明)
1W, インスタント, アンコモン
Radiance(放射?) - 色を1色選ぶ。クリーチャー1体を対象とする。それと、そのクリーチャーと共通する色を持つ他の全てのクリーチャーは、ターン終了時まで、選んだ色1色に対するプロテクションを得る。

Surge of Zeal (盲信の波動?)
R, インスタント, コモン
Radiance(放射?) - クリーチャー1体を対象とする。それと、そのクリーチャーと共通する色を持つ他の全てのクリーチャーは、ターン終了時まで速攻を得る。

Radianceの書き方はSweep(掃引)と同じ形式のようです。
能力の方は、マルチカラーのものを対象に取ると、たくさんのものに
飛びそうだ、ということくらいですかね。
下手すると相手のクリーチャーにも飛びますが。

でも、下のやつとか絶対使われないよなぁ。
赤なら火力があったりすると良さげですが、それだと何となく
クリーチャーにしか打てなさそうな予感がします。
白で軽減があれば、リミテッドでは良カードですね。

最後にGorgari(黒緑)の能力。

$$$$ Imp (何たらのインプ)
2B, クリーチャー - インプ 1/2, コモン
飛行
$$$$ Impがクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。
Dredge 5(浚渫?)
(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリのカードを上から5枚、自分の墓地に置き、〜をあなたの墓地からあなたの手札に戻してもよい。)

(名称不明)
2BGG, クリーチャー - 虫 4/4, (レアリティ不明)
Dredge 1(浚渫?)
(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリのカードを上から1枚、自分の墓地に置き、〜をあなたの墓地からあなたの手札に戻してもよい。)
{?}、〜を生け贄に捧げる: カードを1枚引く。

Dredgeで辞書引いたら、こんな日本語が出てきました。

浚渫(しゅんせつ)
水底の土砂や岩石をさらうこと。河川の流路を広げ、航路の水深を増し、また埋立用の土砂を採取するなどの目的で行う。
#広辞苑第五版より

初めて聞いた・・・こんなの読めないので、きっと
翻訳チームの人はうまい訳を考えてくれるでしょう。
まあ、要は墓地をさらってすくい上げるイメージですかね。

能力は、ドローがこのカードに変わり、少しライブラリーが削れます。
墓地にある時のみに機能する誘発型能力、ってとこでしょうか。
独楽があると強そうです。

上のインプはナイスブロッカーな雰囲気が。そして墓地が肥えまくり。
下のは勝手に回り出す4/4です。場、手札、墓地を
そこそこ自在に行き来します。
アタック時の除去やダメージをかわしつつ第二メインで出して、
エセ警戒持ちなクリーチャーにしてみたり。
サクるコストにもよりますが、期待は持てます。
ただ、さすがに重いかな?
まあ少なくともリミテッドでは使えるでしょう。

両者タイプは違いますが、なかなか使えそうなクリーチャーです。
うまく組み合わせて使いたいところですね。

以上、キーワード能力でした。
そろそろテーマが厳しくなってきましたが、出来るところまでは
無理矢理テーマ付けしていきます。

次回は、「追加効果ありのギルド的なカード」で。

引用元:"MTG Salvation - The Rumor Mill"
http://forums.mtgsalvation.com/forumdisplay.php?f=27
今日はギルドのキーワード能力について触れてみたいと思います。

今回ラヴニカで取り上げられている4つのギルドには、ギルドごとにそれぞれ異なるキーワード能力を持ったカードがあります。

まず、緑白ギルドであるSelesnyaの能力を持ったカードを
挙げてみます。
現在判明分はこの通り。

Placeholder (「場所取ってる邪魔者」って感じかな。訳思いつかん!)
3GG, インスタント, (レアリティ不明)
緑の1/1である胞子クリーチャー・トークンを3個場に出す。
Convoke(招集?)
(このスペルをプレイするにあたってタップしたクリーチャー1体につき、そのコストを1またはそのクリーチャーの色であるマナ1つだけ軽減する。)

Root-Kin Ally (Root-Kin(?)の協力者?)
4GG, クリーチャー - エレメンタル 戦士 3/3, アンコモン
Convoke(招集?)
(このスペルをプレイするにあたってタップしたクリーチャー1体につき、そのコストを1またはそのクリーチャーの色であるマナ1つだけ軽減する。)
あなたのコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを2体タップする:Root-Kin Allyはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。

Siege Wurm (包囲攻撃のワーム?)
5GG, クリーチャー - ワーム 5/5, コモン
トランプル
Convoke(招集?)
(このスペルをプレイするにあたってタップしたクリーチャー1体につき、そのコストを1またはそのクリーチャーの色であるマナ1つだけ軽減する。)

(名称不明)
G, インスタント, アンコモン
対象のクリーチャーはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
Convoke(招集?)
(このスペルをプレイするにあたってタップしたクリーチャー1体につき、そのコストを1またはそのクリーチャーの色であるマナ1つだけ軽減する。)

Conclave Equenaut (教会の馬乗り?)
4WW, クリーチャー - 人間 兵士 3/3, コモン
Convoke(招集?)
(このスペルをプレイするにあたってタップしたクリーチャー1体につき、そのコストを1またはそのクリーチャーの色であるマナ1つだけ軽減する。)
飛行

〜 Phalanx (〜の密集軍)
4W, クリーチャー - 人間 兵士 2/4, アンコモン
Convoke(招集?)
(このスペルをプレイするにあたってタップしたクリーチャー1体につき、そのコストを1またはそのクリーチャーの色であるマナ1つだけ軽減する。)
〜 Phalanxが場に出たとき、あなたはあなたのコントロールするクリーチャー1体につき1点のライフを得る。

俺にカード名の訳は無理そうです・・・
まあ、それは置いといて、能力。
見ての通り、Convokeという能力があるようです。
言い換えると、この能力を持っているカードをプレイするときに限り、
クリーチャーからその色のマナが出る、って感じですね。
いつの時代も、マナコスト関係は悪い使われ方をするものですが、
今回のは平気ですよね、きっと。

次はDimir(青黒)の能力を持ったカード。

Muddle the Mixture(混合物の撹拌?)
UU, インスタント, コモン
対象のインスタント呪文またはソーサリー呪文を打ち消す。
Transmute(変形?){1}{U}{U}
({1}{U}{U}, このカードを捨てる: あなたのライブラリの中から点数で見たマナ・コストがこのカードのものと同じであるカードを1枚探し、あなたの手札に加える。この能力はあなたがソーサリーをプレイできるときのみプレイできる。)

もうカード名の訳は気にしない方向で。
で、このTransmuteという能力。
サーチが出来ちゃうらしいです。
双つ術持ってきたり?
ギルドメイジ持ってきたり?
帰化持ってきたり?
コンボパーツ持ってきたり?
こっちのコンボに対する妨害を打ち消したり?


一粒で何度もおいしい。
まさにコンボプレイヤーのためのカードです。

コレがキーワード能力ともなれば・・・
もう俺まっしぐら。ですね。
ラヴニカが楽しみです。

今日はこの辺で。
次は残りの黒緑、赤白のキーワードについて書く予定です。

引用元:"MTG Salvation - The Rumor Mill"
http://forums.mtgsalvation.com/forumdisplay.php?f=27
9版解禁です。むしろ8版が、というよりアラームが落ちました。

仕方がないので前使った地獄の番人デッキを、
少し形をまとめて使ってみました。
期待はしてなかったけれども、やはり1-3。
さすがに厳しいです。
というか、赤と青コンに勝ち目が薄い&マトリックスで止まる
という時点で、現環境で使っちゃいけない感が漂ってます。

勝った試合でも、証人の回収を間違えて、試合が無駄に長引いたり、
陽星出せるのに渇望で捨てたり、なかなかのダメっぷりを
発揮してました。

これからは、選択肢として、
・諦めて他のネタを探す
・もう少し形を変えて頑張る
というものがありますが、今のところ決めかねてます。
まあ多分後者でしょう。
てか新ネタ考えるのめんどい

むしろ、マトリックスやら無効やらが普通に入っている今の環境が
終わるまでは、モチベーションが上がらなさそうです。
こいつらはさすがに刺さりすぎます。

まあ、何とか頑張ってみます。

FNM

2005年8月20日 大会レポ
アラームのラストは1-3でした。ダメじゃこりゃ。

1回戦:白ウィニー ×○○
やっぱりサイド後は戦える(熊野ビートとか)らしいです。

2回戦:赤単バーン ×○×
ムーリー。あと、第二の儀式はショックになることが判明。

3回戦:緑トロン ×○×
悔やまれる1戦。もう1ターンだけでも早く土地きてればなあ。
ただ、トロンのサイドで十手&剣はちょっと感心。

4回戦:本殿抹消 ××
1戦目は独楽なし鳥1枚で始めました。もちろん鳥は死にました。
ごめんなさい。
2戦目は塩まかれたり、摘出されたりしつつ源獣で粘るも、
最後にやっとのことで抹消引かれて負け。

うーん微妙。
[Go Go RAV!]ギルドのサイクル
ラヴニカのレア多色ランドが
公式に公開されたようです。

ということで、今日はギルド関係のカードを
取り上げようと思います。

昨日書いたとおり、赤白青黒黒緑緑白の4つがラヴニカで取り上げられるギルドの色だと言われています。
そして、これらのギルドのサイクル的なカードが何組か判明しています。

まず、今ホットなデュアルランド。

Sacred Foundry (聖なる鋳造所?)
土地 - 山 平地, レア
(T:あなたのマナ・プールにRかWを加える。)
Sacred Foundryが場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。もし支払わなかった場合、代わりにSacred Foundryはタップ状態で場に出る。

Watery Grave (水中墓地?)
土地 - 島 沼, レア
(T:あなたのマナ・プールにUかBを加える。)
Watery Graveが場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。もし支払わなかった場合、代わりにWatery Graveはタップ状態で場に出る。

Overgrown Tomb (生い茂る墳墓?)
土地 - 沼 森, レア
(T:あなたのマナ・プールにBかGを加える。)
Overgrown Tombが場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。もし支払わなかった場合、代わりにOvergrown Tombはタップ状態で場に出る。

Temple Garden (寺院の庭園?)
土地 - 森 平地, レア
(T:あなたのマナ・プールにGかWを加える。)
Temple Gardenが場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。もし支払わなかった場合、代わりにTemple Gardenはタップ状態で場に出る。

タップインランドの発展型になってます。
土地タイプに基本土地タイプがあるので、インパクトが強いですね。
純粋に機能面でダメージランドと比べると、

・序盤はダメージorタップインのデメリットに対して臨機応変に対応
 出来るので、うまくかみ合えばデメリットがなくなる。
・後半はどちらかのデメリットを被る、という点で若干劣る。

というようなところでしょうか。
おそらく普通のデッキではダメージランドが優先して使われるのでは
ないかと思います。

まあ、俺みたいなレアケース(マナ拘束が異常にきつい4〜5色コント
ロールデッキ)の場合はノータイムでカモンラヴニカ!な訳ですが。

もし4種/3種/3種で出るのなら、
エキスパンションごとに制限の能力が微妙にちがうとか
あると面白そうですけどね。ただ、能力に色の特徴が出てないので
全部同じ能力っぽい気はしますが。

また、こんなランドもあるようです。

Dimir Aqueduct (ディミーアの水路?)
土地, コモン
Dimir Aqueductはタップ状態で場に出る。
Dimir Aqueductが場に出たとき、あなたのコントロールする土地1枚をそのオーナーの手札に戻す。
T:あなたのマナ・プールにBUを加える。

他は名前のみで。
赤白がBoros Garrison(ボロスの要塞地?)
黒緑がGolgari Rot Farm(ゴルガリの腐敗農場?)
緑白がSelesnya Sanctuary(セレスニャの聖域?)
というそうです。

こっちは、Visionsランドの発展型ですね。
うまく使えば微妙なアドバンテージがとれるという。
コモンというのもポイントですかね。

さらにアーティファクトまであります。

Selesnya Signet(セレスニャの証印?)
2, アーティファクト, コモン
1, T: あなたのマナ・プールにWGを加える。

もちろん、
Boros Signet(ボロスの証印?)
Dimir Signet(ディミーアの証印?)
Golgari Signet(ゴルガリの証印?)
と、サイクルになっています。

フィルターランドタリスマンですね。
アーティファクトが割れにくい環境ならば強力そうなので、
何かと使う機会はありそうです。

さらに、まだ詳しい能力(起動型能力のコストなど)は出ていませんが、昨日の画像の元になったGuildmageがいるそうです。

特徴は
・2色のどちらの色でも払えるマナコスト×2の2マナ域
・2/2クリーチャー
・それぞれの色に関する2つの能力
・アンコモン
というものです。

他にも大天使(8マナくらいのファッティ)のサイクルがあるとかないとか。

こうなるとまだまだ他にもサイクル物はありそうですね。

次回はギルドごとのキーワード能力について書く予定です。

引用元:"MTG Salvation - The Rumor Mill"
http://forums.mtgsalvation.com/forumdisplay.php?f=27 
[Go Go RAV!]すごいなコレ
ラヴニカのカードが公開され・・・嘘です。

嘘と言っても完全に嘘というわけでもないんですが。
実はこれ、MTG Salvationってサイトの
The Rumor Millっていう、新しいセットの情報が
提供されてる掲示板で作られたものです。

ここまで精巧だとパッと見では騙されそうですね。
ほんとにこんなのでも悪い気はしないし。
まあ、よく見ると違う(P/Tの位置とか)って分かるんですけど。

この画像はともかく、中身に関しては事前情報としてこんなのが
あるんじゃないかと言われているものです。

このブロックの世界観として、2色の組み合わせによる10のギルド、
というものがあるんですが、Borosというのは赤白ギルドの名前
だということが分かっています。
正確にはBoros Legion(ボロス軍?)というらしいですね。
他にも、青黒House Dimir(ディミーア家?)、黒緑
The Golgari(ゴルガリ組?)、緑白Selesnya Conclave
(セレスニャ教会?)というものがあるそうです。

今、4種のギルドを例に出しましたが、これが1つ目のエキスパンション
(Ravnica: City of Guilds)でフィーチャーされるギルド、
とのことです。
他の色の組み合わせは、2つ目以降に3つずつ、ということが
予想されてます。

ちなみにラヴニカブロックの2つ目のエキスパンションGuildpactでは、
白黒青赤赤緑が、3つ目のDissensionでは白青黒赤緑青が、
取り上げられる、と言われています。

コレ、Guildpactの小説の表紙に白黒のギルドと思われるものが
あった、ってだけなんですけどね。
1つのエキスパンションに全く取り上げられない色がない、
って仮定すれば、確かにこの組み合わせしかないっていう。
ちょっと感心。

とまあ、こんな感じで、俺自身が気になったネタを取り上げていきます。
次回以降は具体的なカード情報から、+αという形で。

一応書いておきますが、情報の信憑性については保証できませんので。
今までの傾向から言うと、9割方あってはいるんですけどね。

引用元:"MTG Salvation - The Rumor Mill"
http://forums.mtgsalvation.com/forumdisplay.php?f=27 
月曜の浅原連合杯に出てきました。
これから使う9版対応のデッキを決めるべく、
使いたいものはほぼ1枚差し体制。
さすがに恥ずい(その上長い)のでレシピは乗せられませんが、
まあ、これを使いたおすデッキです。

Hell’s Caretaker / 地獄の番人 (3)(黒)
クリーチャー ― ホラー(Horror) Ninth Edition,レア
(T),クリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す。この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできない。
1/1
Illus.Greg Staples (137/350)
# http://whisper.wisdom-guild.net/card/709137/

焼かれないことが大前提。
これと威圧の杖、けちで無限コンボにつなげます。
何を持ってくるか?
そりゃもちろんキキジキと合成ゴ・・・

それを見た周りの人たちには、やれ初心者デッキだの、
1回でも勝てたらほめてやるだのと言われる始末。
まあ、元々の発想が、使いたいものを全部使うことだから
間違っちゃいないんだけど。

6回戦で、黒、青トロン、赤、緑トロン、よりよい品物、緑青と、
ものすごい平均的な当たり方をして、結果3-3。
しっかりとほめさせました。
どうせなら賭けときゃ良かったな。
もし勝ったら来週のフライデーでこのデッキ使え!とか。

今回特に印象に残ったのは、
・赤相手で、証人使って疲労困憊2発打ってる最中に
 地獄の番人をキャスト→コンボ発動までつなげたこと。
・よりよい品物とコクショウリアニは鬼。
・やっぱりトリスケとかメロクとか強いよね。困ったときの〜頼み。
ってとこかな。
そして、やっぱりキキジキいらないんじゃね?

結果的には1枚差しすることで、いいところや悪いところが
見えてきたので、あながち悪くもなかったと思います。
強くするにもネタにするにも大体方向性がつかめました。
結構気に入っちゃったので、もういつ9版スタンが来ても安心です。

レポ続き

2005年8月16日 大会レポ
一昨日あったPWCレポの続きです。
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3回戦  赤ポンザ ○××

1:
相手がアラーム&緑ボムのテキストを読み始める。
そしてmoltenで果樹園でなく天戸を割ってくれる。
微妙に申し訳なかったですが、普通にやってたら
勝てる相手ではないので、つけ込ませてもらいました。
4kill。

2:
マトリックスで遅らされて普通に負け。

3:
ダブルマリガン後、無謀にもダメージレースを挑もうとしてみる。
真鍮経由のマナリーク後、爆片破*2でジャスト死亡。
--------------------------------------------------------
4回戦  青トロン  ××

1:
ついに来てしまった青トロン。
しかし相手の引きがぬるい。
40枚くらい見てるだろうに、プラントが来ない。
まあ、こっちも何か出来るわけでもなく、ただただ負けを待つばかり。

2:
例のサイドボードをしてみる。
しかし相手、一戦目とはうってかわって速い速い。
石→スレイバー→負け。
-------------------------------------------------------
5回戦  緑トロン  ×○○

1:
相手先攻4Tにタイタン。
ランド消えたらムリです。

2:
相手後攻土地置かずディスカード。
1戦目の影がちらついたか、単に見間違えたのか・・・
けど、こっちの手は天和。
トロンだとなんか妨害手段ないと相手の4ターン目は来ない。
かみ合わないなあ。

3:
摘出(T&N)&トリスケに無効&証人経由で摘出(タイタン)。
そのまま勝ち。
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6回戦  青赤抹消  ○×−

よく当たる人。
前に当たった試合も熱かった。
こういうギリギリの勝負って面白いね。

1:
手札ためてカウンターをしのごうとするも抹消。
なぜか2枚目の果樹園を出してる俺。とっとけよ・・・
インゴットをエコーで戻しつつ、引き勝負。
抹消前と同じくらい土地が並ぶまで長引き、
結局、ライブラリに2枚並んでた証人のおかげで勝ち。
残り20分。

2:
激憤明神にしてやられる。
成す術なく負け。
残り6分。

3:
サイドから緑源獣4投入。2戦目で入れとけ、俺。
いい感じに源獣で殴るも、明神に間に合われ、時間切れ。
実は1回源獣で殴るの諦めて、エコーで戻ってた熊野出してれば
間に合ったらしい。ウァー。
-------------------------------------------------------
7回戦  赤ポンザ  ××

1:
アークスラッガーが止まらず終了。

2:
赤COPで粘るも、天敵ヴァルショクソーサラー、十手、
アークスラッガーと並べられ負け。
ムリです。
-------------------------------------------------------

結果3-3-1。ちょい不満が残るかな。
実は今週のフライデーはまだ8版使えること判明。
ラストは勝って締めたいと思います。

横浜PWC78th

2005年8月15日 大会レポ
   さようならアラーム。そしてありがとう。

ついでに鳥も。
今日で8版が使える大会は終わりました。
半年使い続けただけにさすがに愛着があります。
思えばいろんなことがありました。
まあ、さすがに書き出すときりがないので書きませんが。

8版が落ちてここまで残念がるのも多分俺くらいでしょう。

デッキはもちろんいつものけちジキアラーム。
こんな感じで出てきました。

// Lands
8 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
2 《島/Island》
1 《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
1 《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
2 《真鍮の都/City of Brass》
2 《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
4 《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》

// Creatures
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》
1 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》

// Spells
4 《侵入警報/Intruder Alarm》
4 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
2 《活生の呪文爆弾/Lifespark Spellbomb》
3 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1 《ゾンビ化/Zombify》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》

// Sideboard
4 《香杉の源獣/Genju of the Cedars》
2 《沸騰/Boil》
3 《塩まき/Sowing Salt》
3 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2 《無効/Annul》
1 《赤の防御円/Circle of Protection: Red》

サイドに変なものが入ってますが、もし、何か間違うと、
ひょっとしたら青トロンに勝てちゃうかもしれないので入れてみました。
青トロンと赤ポンザはまともにやると9割方勝てないので、苦肉の策です。

結果からいうと微妙でした。まあまあ使えるけど勝てないっていう。

じゃあ、レポでも。
------------------------------------------------------
1回戦 緑赤白マトリックス ○○

いつもの俺の傾向として、3回戦くらいの序盤までは調子がいいんです。
引きも悪くなく、ケチ使ってちょっと冴えたプレイングをかましたりもします。
ただ、ちょっと今日は冴えすぎでした。

1:
相手、手の内と身代わりくらいしかプレイしないうちに、果樹園で決まる。
ここで俺の考えたこと:
とにかくマナ加速して、色も多い。

土地5つからの手の内で、2枚目の平地をそろえる。

なんか見たことあるな・・・

本殿かっっっ!
これがマズかった。

2:
相手、自分の身代わりを帰化で壊しはじめる。
さらに証人で身代わり回収。
↑の幻想にとりつかれている俺にはそんなことは些細なことでした。

意気揚々と摘出をプレイ。
俺「Enduring Ideal(白歴伝)で。」
相手「・・・何ですかそれ?」
混乱する対戦相手。
そして相手の手札に見える塩まき*3・・・

何とか勝ったものの、周りからは非難の嵐。

ちょっと冴えすぎ マジすいませんでした。
------------------------------------------------------
2回戦 白ウィニー ○○

1:
果樹園入りでスタート。普通に殴られ、こっちアラームの返しにホコリ。
エコーで戻して粘れるかなー、と思いつつドローすると
ボムを引くプレイング。
俺強えー。

2:
熊野は強かったです。
--------------------------------------------------------
とりあえず今日はいいとこまでで。続きは今度。

てすてす

2005年8月14日
てすてす
test test
ディセンション スポイラー (/180)
 
 
 
 
 
 
 
ディセンションの現時点でのスポイラーリストです。

http://diarynote.jp/d/71479/_4.html
のアドレスで見ると、うまい具合になっているはずです。

【色別リンク】(その色以降が表示されます)

http://diarynote.jp/d/71479/_4_1.html
http://diarynote.jp/d/71479/_4_2.html
http://diarynote.jp/d/71479/_4_3.html
http://diarynote.jp/d/71479/_4_4.html
http://diarynote.jp/d/71479/_4_5.html
マルチ http://diarynote.jp/d/71479/_4_6.html
混成 http://diarynote.jp/d/71479/_4_7.html
分割 http://diarynote.jp/d/71479/_4_8.html
アーティファクト http://diarynote.jp/d/71479/_4_9.html
土地 http://diarynote.jp/d/71479/_4_109.html

最終更新:

【最近の更新】


【キーワード能力】

Azorius(アゾリウス)→Forecast(予言?)

こんな感じになるんじゃないか。

502.53. Forecast(予言?)

502.53a. Forecast(予言?)は、Forecast(予言?)を持つカードがプレイヤーの手札にあるときにのみ働く起動型能力である。この能力は、1ターンに1度、あなたのアップキープの間にしかプレイできない。

502.53b. Forecast(予言?)はそのカードが手札にあるときにしかプレイできないが、オブジェクトが場やその他すべての領域にあるときにも存在しつづける。従って、Forecast(予言?)を持つオブジェクトは、1つもしくは多数の起動型能力を持つオブジェクトに影響を及ぼす効果の影響を受ける。

Simic(シミック)→Graft(移植?)

これもこんな感じになるんじゃないか。

502.54. Graft(移植?)

502.54a. Graft(移植?)というキーワードは、常在型能力と誘発型能力の2つの能力を表す。「Graft(移植?) N/Graft N」とは、「このパーマネントは、N個の+1/+1カウンターを置いた状態で場に出る。」と、「他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーからそのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1つ動かしてもよい。」を意味する。

502.54b. クリーチャーが複数のGraft(移植?)を持つ場合、それらはそれぞれ別々に処理される。

Rakdos(ラクドス)→Hellbent / 暴勇

CRには載らなさそう。FAQにはこんな風に書いてありそう。

暴勇は、あなたの手札が無いときに追加の能力が発生する能力語である。暴勇を持っているのはラクドスギルドのカード(黒か赤か黒赤)だけである。

【その他メモ】

引用元:"MTG Salvation - The Rumor Mill - [GP] Partial Guildpact Spoiler "
http://www.mtgsalvation.com/spoiler/dissension/
Absolver Thrull - 3W
クリーチャー - スラル クレリック コモン
憑依
Absolver Thrullが場に出たとき、またはそれが憑依したクリーチャーが墓地に置かれたとき、エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
2/3

Benediction of Moons - W
ソーサリー
あなたはプレイヤー1人につき1点のライフを得る。
憑依
Benediction of Moonsが憑依したクリーチャーが墓地に置かれたとき、あなたはプレイヤー1人につき1点のライフを得る。

Droning Bureaucrats - 3W
クリーチャー - 人間 アドバイザー
X,T:このターン、点数で見たマナ・コストがXである各クリーチャーは攻撃にもブロックにも参加できない。
1/4

Ghost Warden - 1W
クリーチャー - スピリット コモン
T:クリーチャー1体を対象とし、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
1/1

Ghostway - 2W
インスタント レア
あなたのコントロールする各クリーチャーをゲームから取り除く。ターン終了時に、それらのクリーチャーをあなたのコントロール下で、場に戻す。

Graven Dominator(彫像の支配者?) - 4WW
クリーチャー - ガーゴイル レア
飛行
憑依
Graven Dominatorが場に出たとき、またはそれに憑依されたクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、他の全てのクリーチャーはターン終了時まで1/1になる。
4/4

Guardian’s Magemark(守護者の魔印?) - 2W
エンチャント - オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
あなたはGuardian’s Magemarkを、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイしてよい。
あなたのコントロールするエンチャントされたクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。

Harrier Griffin(チュウヒ・グリフィン?) - 5W
クリーチャー - グリフィン アンコモン
飛行
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
3/3

Leyline of the Meek(柔和のレイライン?) - 2WW
エンチャント レア
Leyline of the Meekがあなたのゲームの開始時の手札にある場合、あなたは、このカードが場に出た状態でゲームを始めてもよい。
トークン・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。

Lion-Heart Maverick - W
クリーチャー - 人間 騎士 コモン
警戒
4W:Lionheart Maverickはターン終了時まで+1/+2の修整を受ける。
1/1

Martyred Rusalka(迫害された水の精?) - W
クリーチャー - スピリット アンコモン
W,クリーチャー1体を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それはこのターン攻撃に参加できない。
1/1

Order of the Stars - W
クリーチャー - 人間 クレリック アンコモン
防衛
Order of the Starsが場に出たとき、色を1つ選ぶ。
Order of the Starsはその色に対するプロテクションを持つ。
0/1

Shrieking Grotesque(金切り声の怪魔?) - 2W
クリーチャー - ガーゴイル コモン
飛行
Shrieking Grotesqueが場に出たとき、それをプレイするためにBが支払われていた場合、プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
2/1

Storm Herd / 嵐の獣軍 - 8WW
ソーサリー レア
飛行を持つ白の1/1であるペガサス・クリーチャー・トークンをX体場に出す。Xはあなたのライフの総量に等しい。

To Arms! - 1W
インスタント コモン
あなたのコントロールするすべてのクリーチャーをアンタップする。
カードを1枚引く。

Withstand - 2W
インスタント コモン
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とし、このターン、それに与えられる次のダメージを3点軽減する。
カードを1枚引く。
no info
AEtherplasm - 2UU
クリーチャー - イリュージョン アンコモン
AEtherplasmがクリーチャーをブロックするたび、あなたはAEtherplasmをそのオーナーの手札に戻してもよい。そうした場合、あなたはあなたの手札からクリーチャー・カードを、そのクリーチャーをブロックした状態で場に出す。
1/1

Drowned Rusalka(溺れた水の精?) - U
クリーチャー - スピリット アンコモン
U,クリーチャー1体を生け贄に捧げる:カードを1枚捨て、その後、カードを1枚引く。
1/1

Frazzle(すり減り?) - 3U
インスタント アンコモン
青以外の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

Gigadrowse (猛烈な眠気?) - U
インスタント コモン
Replicate(複製?): U
パーマネント1つを対象とし、それをタップする。

Hatching Plan(たくらみ?) - 1U
エンチャント レア
Hatching Planが場から墓地に置かれたとき、カードを3枚引く。

Infiltrator’s Magemark - 2U
エンチャント - オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
あなたのコントロールするエンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受け、防衛を持つクリーチャー以外にはブロックされない。

Leyline of Singularity(単一のレイライン?) - 2UU
エンチャント レア
Leyline of Singularityがあなたのゲームの開始時の手札にある場合、あなたは、このカードが場に出た状態でゲームを始めてもよい。
全ての土地でないパーマネントは伝説性を持つ。

Mimeofacture(コピー製作法?) - 3U
ソーサリー レア
Replicate(複製?): 3U
対戦相手1人がコントロールするパーマネント1つを対象として選ぶ。そのプレイヤーのライブラリーから同じ名前を持つカード1枚を探し、それをあなたのコントロール下で場に出す。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。

Quicken(速度上昇?) - U
インスタント レア
このターン、あなたがプレイする次のソーサリー呪文は、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイしてよい。
カードを1枚引く。

Repeal(撤廃?) - XU
インスタント コモン
点数で見たマナ・コストがXである土地でないパーマネント1つを対象とし、それをそのオーナーの手札に戻す。
カードを1枚引く。

Runeboggle - 2U
インスタント コモン
呪文1つを対象とし、そのコントローラーが1を支払わない限り、それを打ち消す。
カードを1枚引く。

Sky Swallower(空を飲みこむもの?) - 3UU
クリーチャー - リバイアサン レア
飛行
Sky Swallowerが場に出たとき、対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーはあなたのコントロールする他の全てのパーマネントのコントロールを得る。
8/8

Thunderheads(積乱雲?) - 2U
インスタント アンコモン
複製: 2U
防衛と飛行を持ち、青の3/3であるウィアード・クリーチャー・トークンを1つ場に出す。ターン終了時にそれをゲームから取り除く。

Torch Drake - 3U
クリーチャー - ドレイク コモン
飛行
1R:Torch Drakeはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

Train of Thought(思考の連続?) - 1U
ソーサリー コモン
複製: 1U
カードを1枚引く。

Vedalken Plotter(ヴィダルケンの陰謀者?) - 2U
クリーチャー - ヴィダルケン ウィザード アンコモン
Vedalken Plotterが場に出たとき、あなたのコントロールする土地1つと、対戦相手1人がコントロールする土地1つを対象とし、それらのコントロールを交換する。
1/1

Vertigo Spawn - 1U
クリーチャー - スピリット アンコモン
防衛
Vertigo Spawnがクリーチャーをブロックするたび、そのクリーチャーをタップする。それはそのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
0/3
no info

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